住みたい家が見つかって、買い替えたい。
でも、今の家の住宅ローンがまだ残っている…。
そんな時、買替が可能かどうかの判断基準の一つが、「今住んでいるお家の価値」です。
今住んでいるお家が売却出来たお金を、ローンの残債支払いにあてることができ、さらにそこから残ったお金で次のお家の購入資金にあてることも出来ます。
また、売却額の見積もりをすることで、次に購入する住宅の予算を考えることも出来ます。
では、今住んでいるお家が、いったいいくらで売れるのか。
この答えを出すには「不動産業者に現地調査をしてもらう」ことが第一です。
なぜなら、中古戸建の「売れる値段」というものは、築年数ももちろん関係してきますが、設備や土地の形、道路付き、周辺環境、お家の状態も重要なポイントとなってくるからです。
また、エリア相場や購入希望者の需要などが複雑に絡み合い、正確な金額をお伝えするには経験と知識が必要となります。
実際にプロに現地調査をしてもらうことで、住所などの情報だけではわからなかった利点を見つけ、より高値で売却することが出来た事例もあります。
現地調査をふまえて、実際に担当営業と話すことで、信頼がおける業者かどうかの判断をすることも出来ます。
値付けだけでなく、売却後、次のお家の購入スケジュールや住宅ローン・諸手続きに関してなども提案・説明できる営業がおすすめです。
不動産の相談・査定は無料です。
売ると決めていない段階でも、現在のお家の価値を確かめることで、これからの人生を考える重要なヒントを得ることが出来ます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。
