売りたいときの不動産レスキュー/株式会社不動産セレクト 名古屋営業所 羽地です。
いつも大変お世話になっております。
まだ夏本番になる前頃の話です。
ジリジリと照りつける日差しが私の体力を奪う中
私はいつもと変わらず仕事を続けていました。
そんな日の夕方、私が日頃からお世話になっている士業の先生から一通のLINEがありました。
《テロン♪》
私:おっ、何か査定の依頼かな?それとも相談かな?
なんて言葉を口ずさみ、そのLINEを開封しました。
私:・・・・・・・・・・。
羽地は急遽カブトムシ(オス・メス)を飼うことになりました。
初めての経験だけに、色々と教えて貰いセットも買ってきました。
34歳にして、生まれて始めてカブトムシ飼い始めました。
子供にとっても生き物を飼うことは良いことだと思ったので、しっかりと育てようと思っていた矢先です。
妻がいきなり、
妻 :義理の弟くんがクワガタくれるらしいから貰うって言っておいた。
羽地は急遽コクワガタ(オス)を飼うことになりました。
自分が【ファーブル】にでもなったのかと勘違いするぐらい短い期間で私の周りに昆虫が集まって来たのです。
という事で今カブトムシとコクワガタが家にいます。
愛着が湧くように息子に名前を決めさせました。
カブトムシとコクワガタが同時に家に来たことによって、3歳の息子の情報処理能力がバグったようで
カブトムシの名前を【クワガタ 男の子】、【クワガタ 女の子】
コクワガタの名前を【カブト】
となりました。
違うことを説明しましたが、とても頑固なので変えようとせず
もう呼び方が訳わからない事になりました。
しっかり育てろよと言いましたが、《 怖い 》という理由で全部私が世話してます。
この夏はしっかりクワガタ達(カブトムシ)とカブト(コクワガタ)を育てて行こうと思います。