確実に売却するには、何よりもまず、買主様に売り物件があるということをお知らせすることです。
ただ単に店頭紹介、ネット関係に掲載するだけではなかなか売れないのが現状です。
実は…不動産を買う方は、同じ小学校区の方が8割。
現在の住まいは違っても、ご実家がある等、縁・ゆかりがある方がほとんどとなります。
・どのエリアの人が興味を持つのか!?
・どんな方が買いそうなのか!?
購入者様に合わせた販売活動が必要です。
・どのエリアの人が興味を持つのか!?
・どんな方が買いそうなのか!?
購入者様に合わせた販売活動が必要です。
不動産の場合、
やみくもに販売活動を行うだけではあまり効果がなかったり、
また広告のしすぎが良くない場合もあります。
不動産という商品にも鮮度があります。
買主様からしても、長く売れ残っている物件よりも新しく出た物件のほうが好まれる傾向があります。
高い価格で売り出していて、なかなか売れないからと言って価格を少しだけ下げる、
毎週毎週チラシをうつというのは、得策ではありません。
不動産レスキューでは、
上記を考慮したうえで
戦略的な販売活動を行います。
通常の販売活動
売却依頼
販売活動
- ・店頭での紹介だけ
- ・あまり経費をかけていない販売活動
- ・ネット関係の掲載だけ
思った通りの効果がでない
不動産レスキューの販売活動
売却依頼
・過去類似物件データの検証
・競合物件リサーチ・ターゲットリサーチ
販売戦略策定
販売活動
- ★下記の中から戦略に合わせて効果的なものを優先的に
- ・周辺声かけ
- ・現地看板設置
- ・ホームページ掲載
- ・ポータルサイト(スーモ、アットホームなど)
- ・レインズへ登録
- ・ハウスメーカー様へ土地情報提供(40社)
- ・分譲会社様へ土地情報提供(15社)
- ・他の不動産会社(一宮市内の主要・有力会社)の買主様への紹介依頼
- ・ポスティング
- ・折込チラシ
- ・誘導看板
- ・オープンハウス
- ・来店者様への紹介
- ・既存の登録客(買客)様への紹介
検証
次の施策の実行
戦略的な販売活動を行うことで確実な売却を!
※レインズとは、Real Estate Information Network Systemの略で、不動産物件情報交換のためのコンピュータネットワークシステムです。不動産流通機構の近代化方策として建設省(現国土交通省)が企画し、不動産情報の標準化・共有化を目的に1990年に作られたネットワークシステムです。レインズは、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国4つの公益法人((財)東日本不動産流通機構、(財)中部圏不動産流通機構、(財)近畿圏不動産流通機構、(財)西日本不動産流通機構)によって運営され、全国の不動産業者が加入しています。