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  • 22.3.27

ジャネーの法則

売りたいときの不動産レスキュー/株式会社不動産セレクト 名古屋営業所 羽地です。

 

いつも大変お世話になっております。

一つ前のブログで弊社の吉田が

≪社会人になってから時間の過ぎるスピードが異常なくらい早くあっという間に28歳で焦りを感じてます。≫

という内容を綴っているのですが、皆さんも一年の早さを感じた事は無いでしょうか?

 

【昔に比べて一年が早く感じる】が今回のブログのタイトルでもある

 

ジャネーの法則

 

というモノになり、『5歳の頃の1年間と25歳の頃の1年間では人生の占める割合が小さくなっていて1年を短く感じる』という考えです。

円グラフを使うと、より視覚化されてわかりやすいです。

人生を円として、5歳の子が占める1年間は5分の1となり、人生という円でその1年が占める割合は大きいです。

同様に50歳の人で考えた時に、1年間は50分の1になるので円の中での、その1年の割合が小さくなります。

 

なので、今年34歳になる私も自覚症状はありますが、これから歳を重ねる毎に1年を短く感じる事になるのでしょう。

 

私の人生において1年間はまだ34分の1ではありますが、世界最高齢になると1年は一体「何分の1」になるのかが気になり業務の手を止め、インターネットを使って調べて見ました。

 

読売新聞オンラインのネット記事(2022/01/02 )で

≪ギネスから世界最高齢に認定され、国内の歴代最高齢でもある 田中 カ子(かね) さんが2日、119歳の誕生日を迎えた。≫

とあり、公式では田中さんが最高齢とありました。

バリバリ仕事中ではありましたが、さらに詳しく調べて見ると【非公式】ではありますが、さらに高齢になる人物を見つけ出しました。

 

それは、

 

≪デーモン小暮 閣下≫

 

です。

なんと【デーモン小暮 閣下】はウィキペディアによると、

 

「紀元前98038年11月10日に発生、地獄の都Bitter Valley地区出身で神ゼウスによって約10万年もの間

地獄に封印されていたが、ゼウスの封印力が弱まり再び蘇り」、人間界へと降り立った

 

とあるではありませんか。

そして机上の計算ではありますが、なんと今年で

 

≪ 100,060歳  (10万60歳) ≫

 

となり、驚く事に現在もまだ生きています。

 

デーモン小暮 閣下の中での1年は

100,060分の1となり、もう早いとかのレベルじゃない

という事がわかりました。

 

フゥ~・・・

 

・・・・・・・・なるほど、なるほど。

いやぁ~・・・・・アレですね。

あのぉ~・・・あれ、、、あの、アレですわ。

一個言わせてもらえるなら

 

 

 

仕事中になんか変なこと調べてすいませんでした。

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