売りたいときの不動産レスキュー/株式会社不動産セレクト 名古屋営業所 羽地です。
いつも大変お世話になっております。
一つ前のブログで弊社の吉田が
≪社会人になってから時間の過ぎるスピードが異常なくらい早くあっという間に28歳で焦りを感じてます。≫
という内容を綴っているのですが、皆さんも一年の早さを感じた事は無いでしょうか?
【昔に比べて一年が早く感じる】が今回のブログのタイトルでもある
ジャネーの法則
というモノになり、『5歳の頃の1年間と25歳の頃の1年間では人生の占める割合が小さくなっていて1年を短く感じる』という考えです。
円グラフを使うと、より視覚化されてわかりやすいです。
人生を円として、5歳の子が占める1年間は5分の1となり、人生という円でその1年が占める割合は大きいです。
同様に50歳の人で考えた時に、1年間は50分の1になるので円の中での、その1年の割合が小さくなります。
なので、今年34歳になる私も自覚症状はありますが、これから歳を重ねる毎に1年を短く感じる事になるのでしょう。
私の人生において1年間はまだ34分の1ではありますが、世界最高齢になると1年は一体「何分の1」になるのかが気になり業務の手を止め、インターネットを使って調べて見ました。
読売新聞オンラインのネット記事(2022/01/02 )で
≪ギネスから世界最高齢に認定され、国内の歴代最高齢でもある 田中 カ子(かね) さんが2日、119歳の誕生日を迎えた。≫
とあり、公式では田中さんが最高齢とありました。
バリバリ仕事中ではありましたが、さらに詳しく調べて見ると【非公式】ではありますが、さらに高齢になる人物を見つけ出しました。
それは、
≪デーモン小暮 閣下≫
です。
なんと【デーモン小暮 閣下】はウィキペディアによると、
「紀元前98038年11月10日に発生、地獄の都Bitter Valley地区出身で神ゼウスによって約10万年もの間
地獄に封印されていたが、ゼウスの封印力が弱まり再び蘇り」、人間界へと降り立った
とあるではありませんか。
そして机上の計算ではありますが、なんと今年で
≪ 100,060歳 (10万60歳) ≫
となり、驚く事に現在もまだ生きています。
デーモン小暮 閣下の中での1年は
100,060分の1となり、もう早いとかのレベルじゃない
という事がわかりました。
フゥ~・・・
・・・・・・・・なるほど、なるほど。
いやぁ~・・・・・アレですね。
あのぉ~・・・あれ、、、あの、アレですわ。
一個言わせてもらえるなら
仕事中になんか変なこと調べてすいませんでした。