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  • 19.1.27

【一日一食生活】

皆様、こんにちは。増田です。
最近、非常に寒い日が続いていますね。
急な気温の変化で体調を悪くされる方やインフルエンザを発症する方が多く見受けられます。

 

さて、皆様は、体調管理で特別なことをされていますでしょうか?
私は、つい二日前から、タイトルにあるように「1日1食生活」を心がけています。
ここ最近、月末で仕事が忙しく偏った食生活・睡眠不足になりがちなので、ライフスタイルを改善したいと思い、インターネット・書籍及び論文等から、情報収集をしました。
先ず私が気になったのが、『1日の食事回数を1回だけにするだけで、免疫力の向上、思考能力の向上』等の情報です。
「なぜ、1日1食で健康になるのか?」という疑問を持ったことで私は、そのメカニズムを理解し、自分の食生活を変えることを決意したのです。

以下に、私が得た「1日1食という食事制限」の効用・医学的根拠を記していきます。

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①【1日1食の「カロリー制限」による効用の医学的根拠】
カロリー制限をしないサルはそうでないサルに比べて病気と死亡リスクが3倍に跳ね上がるというデータは有名。
加齢に関わる原因で死亡したサルの数は、カロリー制限がないサルの場合 38匹のうち14匹ですが、カロリー制限をしているサルの場合は38匹の内わずか5匹だったそうです。
参考文献:Monkey caloric restriction study shows big benefit; contradicts earlier study

カロリー制限による長寿効果が認められた実験は他にもあります。
・腹7分にした猿は好きな分だけ食べた猿に比べて1.6倍長生きした。
・マウスを腹6分で育成することで寿命が2倍になった。
・1日好き放題食べて1日断食すると長寿遺伝子が活性化する。
参考文献:A randomized pilot study comparing zero-calorie alternate-day fasting to daily caloric restriction in adults with obesity.

 

②【長寿活性化遺伝子「サーチュイン遺伝子」との関係性】
1935年には、すでに「マウスを腹6分」で育てたら寿命が2倍に延びる」ことが証明されていました。
(米・コーネル大学、博士)
2009年、アカゲザルを使った研究でも、腹七分にしたサルは好きなだけ食べたサルに比べて1.6倍長生きしたという結果が発表されました。
(米・ウィスコンシン大学)

この「サーチュイン遺伝子」はカロリー制限をすることによりスイッチがONになることが実験からも証明されています。
これが、食事を1日1食にすると若返る。と言われる理由です。空腹の時間が長ければ長いほど長寿効果が活性化していきます。
1日3食でいつもお腹が満たされる生活になれてしまうと、「空腹時は、エネルギー不足になって健康に悪いんじゃないか?」と思いがちですが、
寧ろ空腹の時間が長い方か健康であるという考えが主流になりつつあります。

 

③【空腹の時間=腸の休息時間】
日本人の3人に1人の腸に傷があるとしたら、腸から侵入する様々な物質にアレルギー反応が起きるのも当然です。
では、腸の傷は、どのようにできるのか?結論から述べますとそれは、「食べ過ぎ」です。
朝も昼も晩もしっかり食べたうえに、間食する。その様な食生活を続ければ、胃腸が常に稼働している状況となります。
故に、腸のアレルギーに対する免疫を高める為には、腸をきれいにする必要があり、それが少食なのです。
参考文献:できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

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以上のことから、
食事回数を減らす(1日1回の食事)が、《健康な生活を送る。》ということに対し、非常に有益であることがわかります。
肉体の良好な健康状態は、幸せな生活を送る為には、必ず必要となります。
この情報が皆様の役に立てば嬉しく思います。

本ブログをお読みいただいた皆様、ありがとうございました。

 

以上、増田でした。

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